画像で分かる!ふたば村の違反建築
画像で分かりやすく、ふたば村の違反建築を紹介する記事となっています。
「村のおきて」を読んだ入村者の方で「どこまでが違反なの?」、「これはいいの?」という疑問を抱いている方がいるかも知れませんので作成しました。
では早速説明していきましょうか。
水上(水中)建築、整地をしての建築は禁止。
建築のルールで最初に記載されている内容ですね
水上建築の場合このような画像の建築が抵触します。
下の画像は水上に整地した上での建築の為、ツーアウトです。
ここからは整地についてお話します。
少し見づらいかもしれませんが、上の画像は整地の判断基準となります。
違反建築の割合で1位の実績を持っている整地!!
あなたが建築した家で周囲1マス余分に整地していませんか…?
心当たりがある方がいましたら一度確認してみてはいかがでしょうか?
もしかしたら「私の家ない…!?」ってなっているかもしれませんね。
なお必要範囲のみ整地して放置されても違反建築の対象になりますので速い段階に土台だけでも建ててもらえるとこちらとしても助かります。
空中に浮いた建築禁止。
上の画像のような地面に接してない建築物は空中に浮いた建築物として判断します。 個人的な判断基準としましては4~5割空中に浮いていた場合でも空中建築として判断すると思います。(その辺りは要相談?)
高架上・下、高架に接触するような建設禁止
上のように違反建築をしている方が稀に見えます…非常に残念です。
せっかく良い建築をしているのにも関わらず村のおきてに抵触している建築物を見ると残念に思います。
建築する際は上も見ていただき高架橋にも目を向けて建築してください
・道路上の建築禁止。
見たままですね。
道路上に建築物が飛び出さないようにしましょう。
ちなみに道路上にドアへ向かう階段を設置するのもアウトなのでご注意してください。
・家の地下は使用する場合に限り掘ることを許可する
少しルールから離れますが、地下を作る際の注意事項を説明します。 上の画像がいい例です。このように拠点が建っている下に収まる範囲で地下を作るのは問題ありません。しかし、下の画像のように拠点が建っている下に収まらない範囲まで地下を作ることは違反建築の対象になります。
いかがでしょうか?
違反建築についてまとめてみました。
違反建築をすると(運営側が)大変そうですね…(他人事)
.みなさんも違反建築をしないようにしましょう!